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適職を探すのに最適!「科学的な適職」を読んだ感想  

 皆さんこんにちは!今回は私が「科学的な適職」を読み終わったので簡単な本の紹介と読んだ感想を書いていきたいと思います!こちらの本は鈴木祐さんという方が書かれた本です。鈴木祐さんは「パレオな男」というブログを運営している方になります。

 

 

 

鈴木祐さん(科学的な適職の著者)とは

 冒頭でも書いたとおり鈴木祐さんは「パレオな男」というブログを運営している方で、彼は16歳のころから1年間に5000本を超える論文を読破されている方で、ブログではそこから得た知識に基づいた情報を発信しています。

 

 現在はメンタリストdaigoさんの独自のサービスであるDラボの中ので情報発信をしており、この本もメンタリストdaigoさんにおすすめされています。

 

適職選びで陥りがちな典型的な間違いとは?

 本書の中では、適職を私たちが選ぶ過程で陥りがちな間違いをわかりやすく解説してくれています。私が適職選びで失敗する原因は視野が狭くなってしまうことから生まれるそうです。

 典型的な間違えとして挙げられているのは、給料や性格診断に基づいた判断で仕事を決めてしまうことが挙げられています。ほかにもいくつかの例が挙げられていますが、気になる方はぜひこの本を手に取ってみてください。

 

正しい適職探しの方法とは?

 本書の中では様々な論文に基づいた適職選びの方法が紹介されています。例えば、自分の裁量権がどれほどかといった指標やそのほか6つの指標が紹介されています。

 ほかにも自分の入社しようか迷っている複数の会社に点数をつけることで、どの会社が一番自分に適しているのかを判断するような方法も紹介されているので、非常に厳密に自分の適職を決めることができるように感じました。

 また、私たちは仕事を探す中で様々なバイアス(偏見)に惑わされていて、そのせいで適職を見つけることが困難になってしまっている側面もあるようです。そのバイアスから逃れるための方法も開設されています。

 

筆者の感想

幸福度が大事



 ここからは私の感想を書いていきたいと思います。私はこの本を読むまでは、世間で言われているような自分の好きなことを仕事にすることや、年収で仕事を決めることを指標に仕事を考えがちであったのですが、それは間違いであったのだと感じました。

 この本を読んで受けた印象としては、自分の好きな仕事や年収の高い仕事出なかったとしても、仕事をしている人間の幸福度を重視するほうが人生単位で見たときに、より私たちにはメリットがあるのだと感じました。

 

客観性が大切

 

 先ほど本の紹介でも書いたのですが、私たちは日々バイアスによってさまざまな決断を間違ったものにしてしまうことがあるのですが、本書の中で紹介されているテクニックを使って、バイアスを取り除くことでより正確な決断をすることができると感じました。

 バイアスを取り除くというのは仕事選びだけでなく、他の様々な決断をする際にも役立つものだと感じました。例えば私たちは、新しいことを始める際に、これが楽しそう、とか自分の性格に合っていそうという印象で物事を決めてしまうことがあります。もちろん趣味などであれば自分の好きなように決めればよいのですが、自分の人生に大きくかかわるような決断をする際にも深く考えずに決めてしまうことがあるので、そのような時は気を付けたいものです。

 

あいまいな要素を避け、数字で判断するのがよい

 

 先ほどの客観性が大切だという話と通づるところがありますが、自分の主観というのはあいまいなもので、思ったより私たちは自分の頭の中だけで考えていることを正確に把握できていないように感じます。主観だけで決めるからはっきりとした指標を決めることができず、結局決断が滞ってしまうということが起こります。

 そんな時は自分の主観を数字に起こしてみることが大切だと本書を読んで感じました。「結局は主観じゃないか!」と思われるかもしれませんが、私の意見としては、主観でも数字に起こすことでそれを客観的に把握することができ、日をまたいでもその数値で自分の判断を把握することができるため、その一時の判断だけでなく、時間をかけて物事を判断することができます。

 

 

さて皆さんどうでしたでしょうか。今回この記事ではこの本の要約ではなく、この本を読んで筆者が考えたことを主として書きました。筆者の意見よりも、本書の内容が気になるという方は、ぜひこの本を手に取ってご自身で読んでみてください。最後まで読んでいただいてありがとうございました。